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性病予防の法律とは?

性病予防法は、昭和23年に制定された、国民の健康の維持と子孫への害を食い止めるための法律です。
この法律では、梅毒、淋疾、軟性下疳、鼠径リンパ肉芽腫、などの性病についての徹底的な治療および予防を呼びかけています。性病は個人だけではなく社会にも害を及ぼすリスクのある感染症ですし、子孫にまでその害が及ぶ危険性もあります。
性病予防法は1998年10月2日に感染症法が制定された際に廃止されています。新しく制定された法律では、性病予防法、伝染病予防法、エイズ予防法の3つを統合して作られています。
医学が進歩しても、性病は増え続けています。エイズやヘルペスなどのウィルスは一度感染してしまうと、一生宿主の体に潜伏し続けます。それも神経細胞(ニューロン)という刺激伝達を行う器官に潜んでしまうため、性病の症状だけではなく、精神疾患などの原因にもなっているのではないか、と言われています。
精神疾患の原因と考えられているのはヘルペスウィルスで、ほぼ全ての精神疾患はヘルペスウィルスによって起こる神経過敏によって引き起こされるのではないかという考えも出てきています。
逆に考えれば、抑うつ症状をヘルペスウィルスの薬で抑えることができるということです。例えば、ヘルペスウィルスの増殖を抑えるバルトレックスという薬を使えば、神経過敏が抑えられて、抑うつ症状が改善する可能性があるということです。
バルトレックスはウィルスの増殖に必要なDNAポリメラーゼ酵素を阻害することによって、それ以上神経に害を及ぼさないようにさせる薬です。
バルトレックスと同様の効果を持つ薬(アシクロビル)が抑うつに対して投与された症例では、患者に好変化があったという報告もあります。

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